会社を知る
東武不動産のダイバーシティ
東武不動産ではプロパー社員とともに、多くのキャリア採用社員も活躍しています。
特に管理職にはデベロッパーやゼネコンなどで、数多くの事業経験持った人材が集まっています。
さらに社内だけではなく、事業企画や建築・設計に係る外部のコンサルタントを積極的に活用して事業推進を図っています。
多種多様な先輩たちとの交流により若手社員の知識習得を促進し、東武不動産の将来の大きな成長を期待しています。
東武不動産の教育システム
社員の教育に力を入れています。例えば、宅建士資格保有者は正社員等の75%を超えています。各種資格取得の支援制度は勿論のこと、2022年度より東武不動産独自の取り組みとして「東武不動産アカデミー」をスタートさせました。
若手・中堅社員のビジネス・スキル向上のために、「不動取引実務」「建築」「不動産証券化」「不動産法務」「M&Aコンサルティング」「コンプライアンス」など複数の科目を設定して、ベテラン社員が自らテキストを作成し講演を行っています。
毎年、約50名の社員が受講しています。
ワークライフバランス
年間120日以上あるお休みに加え、有給休暇取得率も約80%としっかりお休みできます。
20代、30代の正社員の過半が女性という東武不動産では、「子育てしながら働く社員」のための環境整備に特に力を入れています。
9パターンある勤務形態から選択できる「育児短時間勤務制度」、リアル出社とリモートワークを組み合わせた「ハイブリッド勤務制度」、子どもが小学校就学3年終了まで利用できる「子育て特別休暇制度」など、今後も時代の最先端を目指していきます。